朝日新聞にスタッフ募集に関する活動で掲載されました

だいぶ前になってしまいましたが、7月25日朝日新聞の朝刊で、「ルームシェアジャパン」と代表のあきゆうきが登場しています。

ルームメート募集の掲示板を運営する「ルームシェアジャパン」のあきゆうき代表も、面接を申し込んだ。個人事業のため、新卒採用する余裕はない。サイトで人材募集したことはあったが、地味な作業に耐えられなかったり、技術不足だったり。近藤さんのサイトを見て、研究対象が仕事に近いことから興味を持った。

朝日新聞デジタル:私を採用したい企業募集 サイトで呼び込む「逆就活」 – 経済

近藤佑子さんという大学院生の方が、就職の内定が思うように取れず、ウェブサイトを立ち上げて逆に学生が企業を面接するというコンセプトの「逆就職」を呼びかけ、ネットの話題を呼ぶ、という事件があったのですが、面接を申し込んだという14社の1社(まだ会社ではありませんが)として、ルームシェアジャパンも申し込みをしました。

書類選考の結果、「興味のある分野の事業をしている」ということから二次の面談に合格させていただき、この近藤さんとお会いしてきました。

朝日の記事でも言っているように、ルームシェアジャパンとしては、まだフルタイムで新卒社員を雇えるかどうかは微妙なところです。それでもお会いしてみたい、もしご本人が希望されるなら一緒にルームシェアジャパンの運営に参加してほしい、と思うだけの理由がありました。

この逆就職のアイデアを実際に実行に移し、ネットで自ら発信して話題を呼べる人である、という点と、この近藤さんが以前にネットに公開されていたプレゼンテーション資料の中で、学生寮やシェアハウスといった共同生活を自分でも経験中で、共同生活を支えるためのウェブサービスの提案などをされていたり、卒業論文でも共同生活について研究をされている、という点、この二点でもって、ルームシェアジャパンと非常に親和性が高いのではと思ったわけです。

ルームシェア関連サイトの運営者さんとは、面接の最初にそのサイトの現状について詳しく教えてくださり、よくわかった上でお話することができた。「うちは、他にどこも決まらなかった時に保険ぐらいに考えてくれてもいい」と言ってくださり、雇用関係での話と言うよりは、単純に互いの関心から「お会いできてよかったなあ」と思えた。結局私は、面接を通じてお友達を作りたかっただけなのかもしれない。

メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子は内定取れました:ゆうこの就職活動家日記

実際にお会いして、正直に現在の運営状況などをお話し、フルタイムの人を雇うような広告収入があるわけではないけれど、もし加入していただけるなら、本格的にプロモーションもして、必要なら会社化もして、より多くの人にシェアを広めていきたい、という希望をお伝えしました。

しかし、とはいっても、もっと大きな企業から内定が取れれば、そちらを体験してみるのがご本人にとってはよいのでは、という、いち社会人としての助言もさせていただきました。後日、そのような企業からの内定を貰いましたというご連絡をいただき、残念と思いつつも、それが一番よかったのかもな、と思った次第です。

今回はフルタイムの就職を希望している学生さんでしたが、ルームシェアジャパンではスタイルにこだわらず、運営をお手伝いしてくださる方を募集中です。本業のある方が夜間や週末に、というのでもよいですし、専業主婦が空いた時間に前職の経験を生かして、でも構いません。ルームシェアや共同生活の経験者や、興味のある方、ウェブサービスの運営に関わってみたい方など、ぜひご連絡いただければと思います。

投稿者: あきゆうき

ルームシェアジャパン代表。「ルームシェア」という言葉が通用しなかった日本で1997年からルームシェアを始める。その体験をネットに公開し、2002年には日本語で初めてのルームシェア本を出版。人生を変えうるルームシェアをより多くの人に知ってもらいたいと活動を続けています

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