「ゲストハウスジャパン」Androidアプリ掲載情報

先日「ゲストハウスジャパン」のAndroidアプリの公開に関するニュースリリースをお送りしたところ、以下のメディアに掲載していただきました。

ゲストハウスジャパン:Androidアプリレビューなら女子のための情報サイトsmapli(スマプリ)
http://android.smapli.net/10/57/detail534.html

シェアハウス情報に特化したアプリ「ゲストハウスジャパン」が登場 “異性の宿泊可”の部屋も掲載 | 【EXドロイド(エックスドロイド)】
http://exdroid.jp/d/60144/

シェアハウス情報に特化したアプリ「ゲストハウスジャパン」が登場 “異性の宿泊可”の部屋も掲載(EXドロイド) – IT – livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7907137/

smapli

smapli

smapli(スマプリ)は、女性のスマートフォンライフを応援する、スマートフォン向けアプリやスマートフォン端末、その周辺機器などを紹介する情報サイトです。かわいいイラストと優しい色使いのデザインで親しみやすく、紹介されているアプリも、かわいいキャラクターもの、美容や恋愛などといった、女性に役立つものが多数あります。
その中で、ゲストハウスジャパンのアプリも、
『1人暮らしだと犯罪に巻き込まれないか不安だから』
『他の人たちと一緒の生活が楽しそうだから』
『家賃や初期費用がふつうのアパート・マンションより安いから』
『外国人が結構いるため、語学の勉強をしたいから』
といった女性のニーズに応えるものとして紹介してもらいました!記事の中でも、かわいい内装のゲストハウスを探してもらいましたよ!ぜひご覧ください。

EXドロイド

exdroid

EXドロイド(エックスドロイド)は、「バカと暇人のためのアンドロイドアプリ情報発信基地」と銘打たれていますが、内容はアプリレビュー、インターネット関連のニュース、アプリ関連の特集記事、コラムやインタビューなど、中身の濃いサイトとなっています。今回のレビューも、シェアハウス・ゲストハウスの「ルール」に着目し、ゲストハウスジャパンのアプリではルールや特徴の確認が簡単にできることを押し出してくれました。ルームシェアの背景やルームシェアジャパンの紹介もしていただき、とてもしっかりしたレビューを書いてくださって嬉しいです!

こうやってレビューしていただくと、こんな機能が喜ばれるのか、こんな需要があるのかということがわかって面白いですね。

[ニュースリリース] 「ルームシェアジャパン」が東日本大震災の被災者へのルームシェア・シェアハウスの提供を呼びかけ

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要約: ルームシェア希望者の専門クラシファイドサイト
「ルームシェアジャパン」が、東北地方太平洋沖地震の被災者への
住居提供を呼びかけ。賛同者も増加中
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報道関係者 各位
プレスリリース 2011年 3月20日
ルームシェアジャパン

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「ルームシェアジャパン」が東日本大震災の被災者への
ルームシェア・シェアハウスの提供を呼びかけ
http://roomshare.jp/
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日本国内で「ルームシェア」の相手を探すためのクラシファイド
サイト「ルームシェアジャパン」が、今回の東日本大震災の被災
者向けにルームシェア・シェアハウス等の提供呼び掛けを開始し
ています。

サイトでは、既に、全国の各地から30件を越える無料提供や優先
提供の情報が寄せられています。(以下のリンク)

地震、または被災、の語を含む募集の検索結果
http://roomshare.jp/post/search?keyword=%E5%9C%B0%E9%9C%87%7C%E8%A2%AB%E7%81%BD

ルームシェアジャパン代表のあきゆうきは「今回の大規模な震災
では、被災者の方の向こう数年に渡っての借り住まいや住宅不足
も予想されています。短期的な避難先としてももちろんですが、
政府・自治体が今後提供する住宅だけでなく、ルームシェア等で
既存の住宅中の空き部屋をより活用していくことが、住宅・電力
等の問題への長期的な対策の一つになりうると考えます。」
と述べています。

(*) Googleトレンド及びAlexa調べ

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サービス概要:
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ルームシェアジャパンは、個人間で一戸の中の空いている部屋を
貸し借りする「ルームシェア」のための専門サイトです。

貸したい人、借りたい人の情報を無料で掲載し、マッチングさせるための
場を提供し、運営費用はサイト上の広告によりまかなっています。

前身となるルームシェア情報サイトの開始(1997年)から、ルームシェア
募集掲示板の開設(2000年)を経て、募集掲示板の運営は11年目となります。

アメリカではクレイグズリスト(http://craigslist.org/)のような
個人広告サービス(クラシファイド)が人気ですが、ルームシェアジャパン
は個人広告サービスがなかなか定着しない日本で継続的に運用されている
数少ない分野特化型のクラシファイドサービスです。

バブル崩壊後の景気停滞、賃貸不動産市場の冷え込みや若者の節約・
エコロジー志向、アメリカ型ライフスタイルの認知、などの複数の
トレンドが重なり、サイトの利用者はこの5年間で2.5倍、10年では
100倍の伸びを見せています。

ルームシェアジャパン月間募集投稿数の変遷
+——-+—————+
| 年 | 募集投稿数 |
| |(一ヶ月当たり) |
+——-+—————+
| 2001 | 20件 |
| 2002 | 94件 |
| 2003 | 153件 |
| 2004 | 262件 |
| 2005 | 800件 |
| 2006 | 1344件 |
| 2007 | 1508件 |
| 2008 | 1360件 |
| 2009 | 1754件 |
| 2010 | 2058件 |
+——-+—————+

ルームシェアジャパン掲示板では、ルームシェアに近い業者運営の
独身寮(シェアハウス, ゲストハウスとも)や、長期出張中の不在時
等に自室を貸すサブレットなどのカテゴリも設けています。

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日本におけるルームシェア:
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1990年代までは東京在住の外国人が中心となって細々と存在した
ルームシェアは、日本の大家・不動産仲介業者がワンルームマンション
に代表される「小さくても個室」という文化を守ってきたためも
あり、日本ではアメリカの映画やドラマでのみ見られた「遠い国
のライフスタイル」でした。

しかし、不景気と、2000年代に入ってからの和製ドラマ・映画
(「春らんまん」「ルームシェアの女」「ラスト・フレンズ」
「パレード」等)
によるルームシェアの認知度の高まりを受け、ルームシェアで
部屋を貸す普通の会社員や、ルームシェアで部屋を借りる若者の数が
増えています。

「ルームシェアジャパン」は、日本にまだ「ルームシェア」という
単語・概念が定着する前から、ルームシェアの啓蒙活動とルームシェア
賃貸の希望者のマッチングを行なう掲示板の運営を行なってきました。

より詳しくは、日本初のルームシェア解説本(「ルームシェアする生活」)
の元となった姉妹サイト「ルームシェア入門」より、
http://roomshare.jp/guide/

ルームシェアの定義

ルームシェアはどこからきた?


日本のルームシェアの歴史

日本のルームシェアの歴史

をご覧ください。

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サイト情報:
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ウェブサイトURL : http://roomshare.jp/
公式運用開始日 : 2000年 4月25日
カテゴリ : ルームシェア募集掲示板サービス

アクセス数: 120万ページビュー/月間
8,000ユニークユーザー/日
利用者層: 20代中心(携帯サイト)-30代前半中心(PCサイト)
男女比: 男性28% – 女性72% (うごくひと推計による)
地域: 関東・大都市部

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運営者情報:
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団体名: ルームシェアジャパン

ルームシェアジャパンは、日本でのルームシェアの認知度を高め普及を
推進する団体です。2002年には日本初のルームシェア入門書「ルームシェア
する生活」を出版しています。

開設: 1997年 (前身サイトから。募集掲示板開設は 2000年4月25日)

運営サイト:

ルームシェアジャパン
http://roomshare.jp/

ルームシェアルームメイト(会員登録制ルームシェア募集ポータル)
http://roommate.jp/

ゲストハウスジャパン(ゲストハウス=シェアハウス情報サイト)
http://guesthousejapan.net/

ルームシェア入門
http://roomshare.jp/guide/

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本件に関するお問い合わせ先:

ルームシェアジャパン 広報担当: あき ゆうき
e-mail: siteadmin(アットマーク)roomshare.jp
ウェブサイト: http://roomshare.jp/
ツイッター: @roomshare
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* 本報道発表資料は、以下のアドレスでもご覧頂けます。

[ニュースリリース] 「ルームシェアジャパン」が東日本大震災の被災者へのルームシェア・シェアハウスの提供を呼びかけ

* 報道発表資料の配信の中止を希望される場合は、お手数ですが本文に
【配信停止】と入れ、このメールにご返信ください。

[ニュースリリース] 日本最大のルームシェア募集サイト「ルームシェア ジャパン」が10周年と同時にサイトデザインを一新

[ニュースリリース] 日本最大のルームシェア募集サイト「ルームシェア
ジャパン」が10周年と同時にサイトデザインを一新


要約: ルームシェア相手を探す募集掲示板サイトの中で最も歴史が
長くアクセスの多い「ルームシェアジャパン」がサイトを完全
リニューアルしました。

キーワード: ルームシェア, ライフスタイル, トレンド, 若者


報道関係者 各位
プレスリリース 2010年 4月21日
ルームシェアジャパン


「ルームシェアジャパン」リニューアル&10周年
http://roomshare.jp/


今や日本でも都会の若者を中心にライフスタイルの一つとして定着し
つつある「ルームシェア」の相手を探すための国内最大(*)クラシファ
イドサイト「ルームシェアジャパン」が、使いやすさの向上を目指し
ウェブサイトの完全リニューアルを行いました。

http://roomshare.jp/

新トップページ画像:
https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.roomshare.jp/blog/uploads/2010/04/roomshare-japan-top-new-design.png
新一覧ページ画像:
https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.roomshare.jp/blog/uploads/2010/04/roomshare-japan-list-new-design.png

(ご参考)旧トップページ画像:
https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.roomshare.jp/blog/uploads/2010/04/roomshare-japan-top-old-design.png

また、募集掲示板は2000年の開設から今月4月25日でちょうど10周年
となります。ルームシェア募集の投稿数は、初期の掲示板からの累計で
9万件を越えました。

(*) グーグルトレンド, アレクサの両社による

サービス概要:

ルームシェアジャパンは、個人間で一戸の中の空いている部屋を
貸し借りする「ルームシェア」の専門サイトです。

前身となるルームシェア情報サイトの開始(1997年)から、ルームシェア
募集掲示板の開設(2000年)を経て、募集掲示板の運営は近く10周年を
迎えます。

米クレイグズリストのような個人広告サービス(クラシファイド)が定着
しない日本で継続的に運用されている数少ない分野特化型の
クラシファイドサービスです。

バブル崩壊後の景気停滞、賃貸不動産市場の冷え込みや若者の節約・
エコロジー志向、アメリカ型ライフスタイルの認知、などの複数の
トレンドが重なり、サイトの利用者はこの5年間で2.5倍、10年では
100倍の伸びを見せています。

ルームシェアジャパン月間募集投稿数の変遷

募集投稿数
(一ヶ月当たり)
2001 20件
2002 94件
2003 153件
2004 262件
2005 800件
2006 1344件
2007 1508件
2008 1360件
2009 1754件
2010 (予想)1969件

ルームシェアジャパン掲示板では、ルームシェアに近い業者運営の
独身寮(ゲストハウス。業者によってはシェアハウスとも呼称)に
ついてもカテゴリを設けています。

日本におけるルームシェア:

1990年代までは東京在住の外国人が中心となって細々と存在した
ルームシェアは、日本の大家・不動産仲介業者がワンルーム
マンション等の個室貸し文化を守ってきたためもあり、日本では
アメリカの映画やドラマでのみ見られた「遠い国のライフスタイル」
でした。

しかし、不景気と、2000年代に入ってからの和製ドラマ
(「春らんまん」「ルームシェアの女」「ラスト・フレンズ」等)
によるルームシェアの認知度の高まりを受け、ルームシェアで
部屋を貸す普通の会社員や、ルームシェアで部屋を借りる若者の数が
増えています。

「ルームシェアジャパン」は、日本にまだ「ルームシェア」という
単語・概念が定着する前から、ルームシェアの啓蒙活動とルームシェア
賃貸の希望者のマッチングを行なう掲示板の運営を行なってきました。

より詳しくは、日本初のルームシェア解説本(「ルームシェアする生活」)
の元となった姉妹サイト「ルームシェア入門」より、
http://roomshare.jp/guide/

ルームシェアの定義
http://roomshare.jp/guide/what-is-flatshare-more/
日本のルームシェアの歴史
http://roomshare.jp/guide/roomshare-history/

をご覧ください。

サイト情報:

ウェブサイトURL : http://roomshare.jp/
公式運用開始日 : 2000年 4月25日
カテゴリ : ルームシェア募集掲示板サービス

アクセス数: 120万ページビュー/月間
8,000ユニークユーザー/日
利用者層: 20代中心(携帯サイト)-30代前半中心(PCサイト)
男女比: 男性44% – 女性56%
地域: 関東・大都市部

運営者情報:

団体名: ルームシェアジャパン

ルームシェアジャパンは、日本でのルームシェアの認知度を高め普及を推進する団体です。2002年には日本初のルームシェア入門書「ルームシェアする生活」を出版しています。

開設: 1999年 (募集掲示板開設 2000年4月25日)

運営サイト:

ルームシェアジャパン
http://roomshare.jp/

ルームシェアルームメイト(会員登録制ルームシェア募集ポータル)
http://roommate.jp/

ゲストハウスジャパン(ゲストハウス=シェアハウス情報サイト)
http://guesthousejapan.net/

ルームシェア入門
http://roomshare.jp/guide/


本件に関するお問い合わせ先:

ルームシェアジャパン 広報担当: あき ゆうき
e-mail: siteadmin(アットマーク)roomshare.jp
ウェブサイト: http://roomshare.jp/
ツイッター: @roomshare


* 本報道発表資料は、以下のアドレスでもご覧頂けます。
http://roomshare.jp/blog/2010/04/21/release-roomshare-japan-renewal

* 報道発表資料の配信先の変更、および配信の中止を希望される場合は、
お手数ですがタイトルに【配信停止】と入れ、
siteadmin(アットマーク)roomshare.jpまでご連絡ください。