web-bulletinboard

部屋があることを宣伝するには、ウェブの掲示板を使うという方法もあります。クラシファイドサイトとどう違うかと言われると、本質的には違いはないのですが、フリーフォーマットで雑多なことが(悪く言えば無関係な情報、広告などでも)書けてしまうのが掲示版(nortice board, bulletin board)で、各種条件などをできあいの入力画面から入力できたり、条件によって検索できたりするのがクラシファイドサイト、とわけておきます。

ただし、ルームシェア自体が日本でマイナーなので、日本語のウェブ掲示版はそれほど多くはありません。たとえば、ルームメート募集掲示板などがあります。僕も一つ、ルームシェアジャパンという掲示板サイトを運用しています。使ってやってください

掲示版に書き込みするときは、その掲示版におけるルールを理解し、また過去のメッセージの内容などを見て、自分が書き込むことがその掲示版に書き込むにふさわしいかどうか、しっかり考えてから行いましょう。

英語で募集広告を書く場合は、他の人の広告を色々読んで、用語や書く内容を参考にしましょう。全角の英数字や記号(「ABC」など)は、一見して日本語ではないようですが、日本のパソコンにしか入ってない日本語の文字です。他の人からは読めないことが多いので、半角(“ABC”など)を使うよう、気をつけましょう。

どこの掲示板でも、たくさんの人の目に触れることを狙って、本題と無関係な投稿をする人が出てきます。○○するだけで儲かる、とか、安い電話会社とか、ネットで買える△△とか、そういった類のものです。

こういったものは、掲示板の管理者が発見して削除することもありますが、それにも限界はあります。なぜこういう悪質な書き込みがなくならないかというと、効果がある、あるいは少なくとも効果があると信じているからで、掲示板を使う人の中に、反応してしまう人がいるのかもしれません。しかし、メールでも掲示板でもなんでもですが、とにかくこういうのは無視してほしいと思います。

  • その業者は、売れさえすればどんな手を使ってもいいと思っている
  • 本来の掲示板の利用者の便を考えていない、つまり、お互いが得をする商売をする姿勢にない
  • そんな業者が、いいものを安く売っているわけがない

たとえその無関係な広告が言っていることに興味があるとしても、検索エンジン等で探せば、同じものをもっと良心的な方法で宣伝し、売っている業者があるはずですから、そちらを使いましょう。そうしないと、こういう迷惑な投稿はなくならず、インターネットでいろいろな探し物をするときに不便さが増してしまいます。

それから、募集広告であっても、悪質なものはあります。たとえば、3日おきぐらいに同じ募集を書き込む人。こういう人はなるほど急いでいて、あせっているのかもしれません。ですが、

  • 他の募集をしている人だって急いでるのかもしれない
  • みんながこれをやりだすと、みんなが何度も掲示板に来て同じ募集を繰り返し出すため、情報がとても探しにくくなる

ということを考えられない人か、もっと悪くはわかっていてやっている人です。こういう人は、そもそも他人の事情を思いやれないという時点で明らかにシェア向きではないですから、ある募集をみたときにその人がこんなことをしてないか、ちょっと前にさかのぼって掲示板をチェックしてみるのも有効でしょう。

もし、この同じ人の募集の内容が少しずつ変化しているとしたら、その変化したところがなぜ変えられたのか、も考えてみると、相手に何が起こっているのか推測できるかもしれません。家賃の条件が少しずつ下がっているとか、そういった変化です。

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