良いルームメイトになるには 前編

handshake
(Credit: GMU COMPLETE)

ルームシェアと一口に言っても、実際に身内でもないひとと部屋を共有するというのは、なかなか大変な部分もあると思います。1番のカギは、常に互いを尊重し合うのを忘れないことだと思いますが、今日は具体的にはどういうことに気を付けるかを全2編で紹介します。まずは自らが良いルームメイトを目指す、というのは大きなポイントかもしれません。

先立って計画をしっかり立てる

これは特に休日に大事になってきます。8時起床、8時半朝食、9時に出かける、などと予定をしっかり計画しておき、それ通りに行動しましょう。起き抜けにルームメイトに誘われて映画を観てしまって元々やりたかったことが何も進まなかった、などということを避けることができます。
共同生活ですから、服や物の管理、清掃の担当などにもこの計画性は大事になってきます。
また、雑音の出る作業をする時間、静かにする時間、パーティー可能な時間なども、ある程度話し合ったり設定したりすることでお互いに過ごしやすくなるかもしれません。けじめが大事ということです。

参考: ルームシェア入門 | 生活時間

お互いのプライバシーやパーソナルスペースを尊重する

小さな部屋をシェアする場合には特にカギになってきます。あなたの持ち物とルームメイトの持ち物の保管場所を明確に分けましょう。そうすれば各自の責任が自分の持ち場のみに発生するわけです。
なにかを「借りる」ことがある場合には、例え小さなものでも毎回確認を取りましょう。もし無断で借りることがあったなら、次回紛失物が出たときに疑われてしまう可能性が出てきてしまいます。もし承諾を得て借りる場合には、下手なもめごとを防ぐためにも借りたものの取扱いに気を払いましょう。

自分の義務はしっかりこなす

例えばあなたがゴミ出しの係ならさっさとゴミを出し、大家さんへの連絡係ならドアの立てつけが悪いとなった際にはその時点で電話してしまいましょう。ぱぱっと行動してしまえばあなたもルームメイトも些細なことについて考える時間を減らすことができます。
同様に、光熱費の支払い時期が来たならばさっさと払ってしまいましょう。

参考: ルームシェア入門 | ルームシェアと家事当番、当番表

妥協するのは当たり前

日常生活の送り方も十人十色です。あなた自身に妥協する心構えがなければ、相手も掛け合ってくれません。

使ったら後片付け

もちろん潔癖症になれというわけではありませんが、後片付けを習慣づけましょう。使ったお皿を何日もシンクに出しっぱなしにする、共用スペースを私物で散らかす、などはトラブルの元。そしてルームシェアの場合は、自分のベッドの上に洗濯物の山、なども避けたいところです。守らなければいけない最低限の清潔さよりも1、2歩きれいな状態をキープすることを心がけましょう。

衛生的であれ

部屋を共有しているので、特に匂いや部屋の散らかりなどに気を配りましょう。定期的に窓を開けて換気するのも良いと思います。また、毎朝ベッドはきれいにベッドメイキングして、責任感のある好印象な人物像を持ってもらうようにしましょう。

参考: ルームシェア入門 | 掃除

投稿者: Tanaka Yusuke

サッカー好き。一番大きなシェア経験は10人住まい。 最近の趣味は自転車での東京めぐり。 ヨーロッパを中心とした放浪生活で様々な土地の生活環境を体験した後に最近帰国。 その滞在先は砂漠、小さな船、アラブ圏、キャラバン、北欧の大自然、大都市の高層アパート、東南アジアの郊外など多岐に渡る。

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