漫画「あなたもできるルームシェア」

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ルームシェアは、物件を貸している大家さんや、営利目的の業者がやっているのでしょうか?いえ、そんなことはなく、基本的には余った部屋を、部屋を求めている人に貸し出すことがルームシェアなので、誰でもできます。賃貸物件でルームシェアすることもできるし、持ち家でのシェアなら物件購入の費用に当てることもできます。

関連のルームシェア入門記事


鹿島麻耶さんの漫画作品

http://www.amazon.co.jp/dp/B00FGOLTUU/

http://www.amazon.co.jp/dp/4063144925/

漫画「ルームシェアって何?」

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ルームシェアについて一人でも多くの方に知ってもらおうと、ルームシェアジャパンのトップページのイラストを担当してくださった鹿島麻耶さんに漫画を描いていただきました。

「ルームシェア」という言葉や、家族以外の他人と住むことは、日本でだいぶ一般的になってきましたが、なぜわざわざ他人と住むのでしょうか?
漫画でもあげられている様に、ルームシェアには色々なメリットがあります。

・・・などなど。

ルームシェアといえば友達同士のイメージがあるかもしれませんが、全くの他人同士でもうまくいくケースももちろんありますし、友達同士の方が逆に関係がややこしくなってしまうことがあるかもしれません。>>友達とのシェア

その他のメリット、デメリットに関しては、ルームシェアのメリット・デメリット という記事を参考にしてくださいね。


鹿島麻耶さんの漫画作品

http://www.amazon.co.jp/dp/B00FGOLTUU/

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ルームシェアの物件見学チェックリスト

ルームシェアの見学で、どんなところを確認して、どんな質問をすればいいか、をまとめたチェックリストです。

見学の際には、印刷して持っていくか、ブックマークしてスマートフォンで見ながら見学するなどして活用してください。

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(image credit: StockMonkeys.com)

物件

最寄り駅




周辺環境




日当たり



地震・地盤



部屋

家電








水まわり




ケータイ・ネット



娯楽





窓




床




その他






スペース






追加出費

光熱費




毎月の固定費




デポジットの返金時期




貸主編

面接している人は?





生活・ルームメイト編

ルームメイトとなる相手をチェック

















「これが足りない」「これは不要(=重要じゃない)なのでは?」など、ご意見をぜひ↓コメント欄で教えてください。

異性の同室のルームシェア

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photo credit: kcolwell

アメリカのノースカロライナ大学で、来学期より寮及びアパートで異性同士が同じ部屋に住むことを認める方針に変更しました。

(中略)

生徒は、キャンパス寮及びアパートでどちらの性別をルームメイトとするか選べることになります。

米大学、異性のルームシェアを認める寮方針。 | RAINBOW INFO

この話は、ゲイや性同一障害などへの理解が進んでいるアメリカらしいニュースで、日本ですぐにこういったことが起こるとは思えませんが、このニュースが示唆しているのは、「異性とのルームシェアなら危険で、同性なら必ず安全」、などということは必ずしも言えないということではないでしょうか。

同じ部屋は極端にしても(とはいっても、バックパッカー向けの宿などでは男女関係なく二段ベッドやごろ寝のとこもあります)、同じアパートやマンションの中に異性がいることを必ず問題だ、という人も多く、そういう人はルームシェアにも反対する人が多いように感じます。

しかし、一緒に暮らしていてレイプなどの性的な問題が起こるかどうかは、必ずしも異性の組み合わせによるとは限らないですね。同性であろうと異性であろうと、他人を傷つけよう、傷つけたい、という嗜好の人であれば問題を起こすし、他人を尊重する人や、嫌ならきっちりと拒絶の意思表示ができる人であれば、異性とであろうと問題は起こりにくくなります。

アメリカ人の使う「ルームメイト」の定義

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photo credit: Walter Parenteau

「ルームメイト」「ルームシェア」を、「ルーム」だから一部屋の中に何人もが一緒に住んでいる状態だけを指す言葉かなと思ってしまうこともあるでしょう。アメリカ人はどう考えているのでしょうか?

英語を勉強するための、とあるポッドキャストで、アメリカ人の暮らし方を説明するというテーマで、ルームシェアが取り上げられていた回がありました。ここでは、以下のように”roommate”という単語の意味を説明しています。

sharing apartment = 2 people live in the same apartment

roommate = someone that is in the same room, although usually we use that if someone is just in the same apartment with you, we call that a roommate.

You might also hear the term housemate, someone lives with you in a same house.

ESL Podcast 131 – Sharing an Apartment

訳してみます

「アパートをシェアする」というのは、二人の人が同じアパートに住むことです。

「ルームメイト」というのは、同じ部屋の中にいる他の誰かのことです。しかし、普通わたしたちは、同じアパートの中にいる誰かのことも、「ルームメイト」と呼びます。

また、あなたは「ハウスメイト」という表現を聴かれたこともあるかもしれません。これも同じ家に住む他の誰かを指す言葉です。

言葉の語源から考えれば、同じ部屋の中の他人がルームメイトですが、アメリカでの単語「ルームメイト」は、ハウスメイトと同じく、別々の部屋でも同じ屋根の下に居る人すべてをカバーするということですね。

なお、イギリス英語の場合は、アパートの一戸を表す「フラット(flat)」から来た、フラットメイト(flatmate)という言葉も使われます。

世界中に友達が

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とにかく、今の場所で今まで通り生活していても、勝手にいろんなところから人が来てくれる、ってのはいいですね。

日本に来て永住する人もいれば、帰る人もいます。でも、まぁ、帰る人の方が圧倒的に多いでしょう。シェアメートが帰国するということは、その国に、あなたのことをを良く知ってる友達が住んでいるっていうことです。もしあなたが彼ら/彼女らを訪ねるチャンスがあれば、お決まりの観光地じゃなくて、現地の人しか知らないような素敵なところに案内してくれるかもしれません。

僕の最初のルームメートはオーストラリア人で、その後スイスで働いてましたが、この前日本に遊びに来て、それから旅行でアメリカに行ってしまいました。シドニーの彼の家に遊びにいくのは、もうちょっと先になるでしょう。

二番目のルームメートのイタリア人とは、特に気もあって、毎晩いろんな話をしたものです。労働ヴィザが取れなくて、あっという間に帰ってしまったけれど、たまにメールしてきては、「いつ遊びに来るんだ?
いつでも歓迎だぞ」って言ってくれます。彼は日本人女性と結婚したので、その後一度、東京に戻ってきたことがあります。このときは、一緒によく遊びました。いつか必ずイタリアを訪問したいなぁと思ってます。

最終的に条件があわなくて一緒に住まなくても、友達になれる場合もあります。問い合わせはたくさん来るから、「こいつ、面白いな」「楽しい奴だな」とか思ったら、できるだけ親切にしてあげましょう。あなたのお部屋は、ちょっと彼/彼女の職場からは遠かったかもしれないけど、たまに会う飲み仲間としてはいいやつかもしれません。むこうだって、せっかく日本に来たんだから、日本人の友達がほしいと思ってるはずです。

ただし、ルームメートがかならず友達になれるわけではないという点には注意しておいてください。色々と親切にしてあげたからといって、当然のように見返りを期待するのは間違ってます。人によっては、「なんでこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」でおしまいです。特に、対等な立場ではなく、あなたが「大家」になる場合は、相手が「友達」とは思ってくれないことも、ありがちでしょう。

ただし、あなたが、常に「よき同居人」であるように気をつけて暮らせば、相手もそうしてくれる可能性は高いし、そうなれば、「よき友達」になるのはそれほど難しいことではありません。がんばってみてください。

ルームシェアのいろいろな言いかた

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「ルームシェアのことを表すのに、他にも色々違う言葉があるみたいだけど、どう違うの?」

  • 複数人で1つの場所に共同で住むことを「○○シェア」
  • ○○シェアしている仲間のことを「○○メイト」

と言います。○○の部分は、どんな場所でシェアしているか、に応じて変わります。

  • 同じ部屋に二人とかで住む場合は、ルームシェア
  • マンションなどの集合住宅の中の一戸でシェアする時は、フラットシェア
  • 一軒家でみんなで住むときは、ハウスシェア

となります。ただ、上記のようなケース全体を指して「ルームシェア」と言いますので、細かな違いについて語りたいのでなければ「ルームシェア」でよいかと思います。

また、シェアしている建物を主役として話す場合には、

  • 同じ部屋に二人とかで住む場合の部屋を、シェアードルーム
  • マンションなどの集合住宅の中の一戸でシェアする時のマンションを、シェアードフラット
  • 一軒家でみんなで住むときの家を、シェアードハウス

ともいいます。

シェアの様々な呼び方
シェアしている場所 シェアの呼びかた シェア仲間の呼びかた
一軒家 ハウスシェア, シェアハウス、シェアードハウス ハウスメイト(ルームメイト)
マンション/アパート
(=フラット)
フラットシェア, アパートシェア、シェアードフラット フラットメイト(ルームメイト)
一つの部屋 ルームシェア ルームメイト, ルーミー
全部の場合をまとめて シェア(ルームシェア)、シェアハウス、シェアードハウス シェアメイト(ルームメイト)、ルーミー

ただし、英語圏でも、国によって多少違いがあるようです。イギリスやオーストラリア/ニュージーランドでは、建物の種類による区別がはっきりしていますが、アメリカ英語で「ルームメイト」といった場合、上の3つ全てを含む場合が多いようです。総称としても使われるわけですね。

英語でのシェアの名称
シェアしている場所 アメリカ
カナダ
イギリス
オーストラリア
ニュージーランド
一軒家 shared house, rooms for rent shared house, houseshare
Condo(マンション)
Apartment(アパート)
flat(=フラット)
shared rooms, rooms for rent flatshare, shared apartment
一つの部屋 roomshare roomshare
全部の場合をまとめて shared rooms, shared housing flatshare, houseshare

それから、全寮制の大学などで、同じ部屋に2人とか4人とかが住むような場合も「ルームメート」と言います。

このあたりの呼び方は人によってそれぞれで、どれを使ってもそれなりには通じると思ってかまいません。

僕は、特に外国人と話す場合、好んで「フラットシエア」の方を使います。これは、以前に”roomshare”を使って広告を出してた時に、問い合わせをしてきた人から、「一つの部屋に二人で住むんじゃないよね?」という念押しを結構されたからです。「ルームシェア」と言った場合、前述のように、一つの部屋を分け合って住むという意味にも取れ、まぎらわしいので、部屋は別々だよ、というのがはっきりわかる「フラットシェア」の方を使っています。

ただし、最近(2004年)の状況をみると、日本語としては「ルームシェア」が定着しつつあるようですね。「ルームメイト」や「シェアメイト」が通じにくければ、「同居人」でもいいのかもしれません。

いろいろな共同生活、いろいろなシェア

シェア以外の共同生活やその場を表す用語としては、以下のようなものがあります。

  • ゲストハウス(guesthouse)
  • 寮/ドミトリー(dormitory)
  • ユースホステル(youth hostel)
  • Y.M.C.A/Y.W.C.A
  • ホームステイ(homestay)
  • ベッド アンド ブレックファスト(bed and breakfast、B&B)
  • ボーディングハウス(boarding house)
  • ロッジングハウス(lodging house)
  • 下宿/ベッド アンド ボード(bed and board)
  • 貸間
  • マンスリーマンション/ウィークリーマンション
  • ビジネスホテル/カプセルホテル
  • 老人ホーム
  • 福祉施設
  • 同棲
  • 家族で同居
  • 兄弟姉妹で同居
  • 親戚と同居

また、一つのものを共有することで安く済ませる、という意味のシェアとしては、他にもこんなものがあります。

  • トラベルバディ(知らない人と旅行を共にする)
  • ライドシェア(ある地点から別の地点まで、車の乗りあいをする
  • オフィスシェア(事務所を複数の会社や個人で共用する)
  • カーシェア(車をたまにしか使わないメンバーで共用する)
  • ワークシェア(一人分の仕事、たとえば週40時間を、二人の人間で半分ずつ行う)