東日本大震災へのルームシェアジャパンの取り組みが読売新聞で紹介されました

「ルームシェアジャパン」は、日本国内でルームシェアの相手を探すためのサイト。貸したい人、借りたい人の情報を無料で掲載し、マッチングの場を提供している。運営費用はサイト上の広告でまかなっている。

 東日本大震災の被災地の復興や被害者の支援に向けては、政府・自治体が提供する避難所や住宅だけでなく、既存の空き部屋をルームシェアなどで活用することも長期的な対策の一つ。サイトには、すでに全国の各地から30件を超える無料提供や優先提供の情報が寄せられているという。

【震災関連情報】シェアハウス提供呼びかけ : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

投稿者: あきゆうき

ルームシェアジャパン代表。「ルームシェア」という言葉が通用しなかった日本で1997年からルームシェアを始める。その体験をネットに公開し、2002年には日本語で初めてのルームシェア本を出版。人生を変えうるルームシェアをより多くの人に知ってもらいたいと活動を続けています

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