トイレットペーパー切れはルームメイト間の仲を確実に悪化させる問題の一つですね。
「トイレットペーパーを交換しても、脳にダメージは与えられません」
という看板を(わざわざ)作って掲示したルームメイトに対して、トイレットペーパーの切れ端(!)にペンで書いて返したのは
「(脳にダメージが与えられないかどうかを)試したくもないね」
ルームメイト募集サイト「ルームシェアジャパン」の運営者によるブログです
「おばあちゃん、ここは私たちの家よ。勝手に掃除しないで。さもないと明日まで金庫に閉じ込めちゃうぞ」
家族であっても、外からの来客が家を掃除していってくれることが必ず良いことかはわかりません。シェアメイトたちは、ある程度散らかっている家のほうが居心地がいいのかもしれないですから。
どれぐらいになったら汚いと思うか、そこで掃除をどうるすか、などは、住んでいるシェアメイトたちが第一に考えることです。新しい入居者が、他の人が掃除・片づけをしないと不満をこぼすこともあるかもしれませんが、掃除一つとっても、全員の理解と調和が大事なのだということですね。